日々徒然

1ヶ月検診をきっかけに僧帽弁閉鎖不全症・心室中隔欠損症・心房中隔欠損症と診断され現在闘病中の次女。コロナ禍の前に思いもよらない生活が始まったお母さんの感想ブログ

おかしな小学生だったかもしれない@マイノリティーの集まりがマジョリティーを作る

皆さんこんにちは。

今日もブログにお越しくださりありがとうございます。

いかがお過ごしでしょうか??

 

もうすぐ長女が小学生になるということで、

先週放課後児童クラブの申し込みなどをして、いよいよ感が出ている私です。

 

私の住む地域では集団登校ではないので、

最初のうちは長女を小学校に送ってから次女を送る生活になるかと思います。。。

想像するだけで今からぐったりします😭

 

長女が小学生になるにあたり、自分がどんな小学生だったか考える為に、休み時間に何をしていたかを振り返りました。

 

私は。。。

1、低学年の男の子を校庭に連れて行って遊ぶ

2、給食のおばちゃん(現代も存在するのか謎)の部屋でコタツで温まる。

3、仲良し学級で遊ぶ(いわゆる身障者の子達がいる教室)

4、図書館に行く

5、パソコン室でゲームをする

などなどしていたような気がします。

 

結論、どんな小学生なのかわからないという。。。

何が楽しいのか、何が好きなのか色々試行錯誤していたのでしょうね。

子供達も一生懸命色々実験していることでしょう^^

 

私は大学生くらいまではどこにでもいる子だったと思うのですが、30歳くらいになって、

「アレ??私みんなと一緒だと思ってたけど、ひょっとしてマイノリティー??」

と思うようになりました。

 

現状、美容や士業を除けば起業して企業経営している女性はマイノリティなので

そんなにビックリするほど世間とはズレていないと思うのですが、

初対面の方は困惑されるので、こちらも困惑したものです。

「アレ?私何か変なこと言った??」みたいに。

 

今はもう起業して15年目なのもあって、

社会が少しづつ変わってきて、

年齢的にも女性が働いているということも段々世の中に受け入れられて、

受け入られ易くはなってきたような気がします。

 

とはいえ就労証明を出す度に先生達に何を思われるのか若干気になります。。。

子供達も自分のお母さんがお友達のお母さんと違うらしいので、

困惑しているのも感じます。

(先生やお友達に何か言われるんでしょうね)

 

近所の小学生はタブレットと教科書とノートを使っているらしいのですが、

長女が小学生になったら、教科書とノート無くならないなら何故タブレットを利用しているのかの謎を解きたいと思います。

(どなたか説明できる方いたら教えてくださいませ。)

 

4月からどんな生活になるのでしょうか。。。

ワクワクドキドキハラハラです💦

 

皆さんも新年の生活を楽しまれているのか、

私と同じように新年度をドキドキしながら待っているのでしょうか。。。

なんにせよ楽しい一年でありますように^^

 

それではまた!